厳しい寒さが続き、子どもたちの吐く息が白いことに気づいたり、冷たい風に頬を赤くしたりと、小さな体で季節を感じています。今回はそんな子どもたちの制作の一部を紹介したいと思います!
ひよこ組
だんごさしの団子を丸いスタンプで押して、様々な色の団子をミズキの木に飾りました!大きい画用紙に子どもたちの手形を沢山押して、絵本「おしくらまんじゅう」に出てくるおまんじゅうも作りましたよ✨
はと組
節分の鬼のお面制作では、赤・青・黄色を好きなように選びました。毛糸を使って一つ一つ丁寧に付けて、かっこいいもじゃもじゃ頭のお面が完成✨雪だるまの制作では、様々な大きさのスタンプを使い、雪を降らせてみました❄その後、雪だるまの帽子や手袋を自分でのりを付けて貼り、可愛い雪だるまが出来上がりました!
あひる組
節分の鬼のお面を自分たちでのりを付けながら好きなところに“ペタペタ”貼りました。眉毛の位置や目の位置など、“どこがいいかな?”と悩みながらも、楽しんで制作することが出来ました✨完成したお面を使って豆まきも行いましたよ!
つばめ組
今年の干支“蛇”にちなんだ制作で、蛇をステンシルで型取り、その後、周りに小さなお花を自分たちでのりを付けて貼りました。また、書き初めも行い筆や墨汁など初めて目にするものに興味深々な子どもたち!緊張しながらも筆を使い、素敵な作品が出来上がりました。最後は節分の鬼のお面‼目・鼻・口・髪の毛を描き、その後自分たちでハサミを使って角を作り、かっこいいお面が完成✨
制作している様子はアルバムの方に掲載されているのでぜひご覧ください!