6月19日(金)福島県立博物館との連携事業として、福島県立博物館で開催している【ムシできない虫たち】を見学させていただきました。

「今日博物館行くんだよね!?」「どんな虫がいるのかな?」と子ども達は興味津々の様子( *´艸`)

博物館に着き最初に見学したのは・・・マタタビ職人であり、人間国宝である菅家さんのマタタビ作品のコーナー!猫が好きなマタタビの木を切り出し、細く削り、手作業で作り出された籠やカバン、おもちゃを見せていただき「これは何?」「どうやって作ったの?」「マタタビって何?」などたくさんの質問が子ども達から出ました。貴重な作品を見せていただき、また子どもたちの質問にも優しく答えていただきありがとうございました✨

 

次にムシできない虫たちの企画展会場へ🚶‍♂️

ショーケースの中には福島県に生息している虫たちの標本がたーっくさん✨👀

学芸員さんから見学する際の注意やポイント(至る所に隠れているオニヤンマを見つけたら教えてね!分からないことは何でも聞いてください。何匹見つけられるかなー?)をお話しいただき子ども達はやる気満々\(^o^)/

子どもたちは自由に見学しながら疑問に思ったことを学芸員さんに聞いたり、友達と発見したことを伝え合ったりと、思い思いに見学し自分たちが住んでいる福島県にこんなにたくさんの虫がいることに驚いていました!

ここに展示されている虫たちは今私たちが住んでいる福島県の自然の環境を知るために集められた虫ということ、人が生活するために環境を壊すこともできるけど、戻していけるのも人の手ということも分かりやすくお話しいただき知ることができました。

また、蚕の説明の際、実は繭の糸から洋服が作れることを知った子ども達は「えー!!」とまたまた驚き(*_*)

「でもなんかマシュマロみたいだね!」というつぶやきにほっこり(*´ω`*)

そしてそのつぶやきが出ることが知られていたかのように食べられる虫のコーナヘ!イナゴの佃煮などの昆虫食が展示され「おばあちゃんも食べてた!」「うー…」「かわいそう」と様々な思いがありましたが、昔は今より食べるものが少なくこのような虫の命もありがたくいただいていた話を聞きました。

そんな役に立つ虫たちもいる中、人が生活していくためには少し困ってしまう虫がいること、いわゆる【害虫】のことも教えていただき人の生活と昆虫との関係について知ることができました。

最後に体験コーナーへGO⇨!

昔寝る際虫よけとして使っていた蚊帳や害虫駆除(ゴキブリホイホイ)を体験し今回の見学を通して子どもたちからたくさんの疑問や考え、思いが出ました。この子どもたちの姿をこれから保育の中でも大切にしていきながら更に興味関心を深めていけるようにしていきたいと思います☻

油井